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鯱太鼓・練習日記(7/1〜7/31)
7月31日(火):諏訪神社
太鼓との合同練習です。初めてなので最初はそれで行けということになったみたいですが、ちょっと太鼓の配置には疑問を持ちました。長坂の上から聞く太鼓はいつもと違う気がします。これで桟敷が出来ると感じが又違うのでしょう。
山車の方は良い感じでした。坂に負けずに廻れるようになったのかなって気がします。また上げも高さが出るようになりました。それに子供達もきちんと出来るようになったと思います。出来るだけこれを維持して下さい。
7月30日(月):諏訪小学校
月曜日にしては良く声が出ていると思ったのですが、空気のせいで音が良く通るからだろうと言われました。演技の方がイマイチなのでたぶんそうなのでしょう。明日の諏訪神社を意識したのか、最後にアーケードへと移動しました。見てはいないので何ともいえませんが、少しは良くなったようです。
7月27日(金):諏訪小学校
太鼓メンバーも一緒だったので、タイヤで新しいフレーズを叩いてみました。振りは判ったので後はテンポ良く叩けるかどうかですが、これが結構やっかいみたいです。下半身も練習不足で決まらなくなってきたし、自主トレでもせんばいかんですね。
山車の方も丁度下降時期に差しかかったのでしょう。全くタイミングが合ってましぇん。見学組からはあっちの降しが早いとか、こっちが遅いとか雑音が聞こえてきますが、一番肝心な大太鼓が正確に叩いています。だからそれに唄を合わせて演技を合わせることを意識さえすれば、どっちがどうということなく合う筈です。一人一人が集中して大声を張り上げればきっと合いますよ。
7月26日(木):諏訪小学校
今日は庭先のまとめを公民館で行いました。遠くに担ぎ手さん達の声が聞こえてきます。諏訪小学校は校舎に囲まれている為、幾分声が大きく聞こえるみたいです。今日は「差し振り」の練習をしたとか。この演技は山車が軽そうに見えるというご意見も伺いますが、実際の担ぎ手さん達にとってはきつい演技だそうです。
終了後久しぶりに太鼓の練習に参加しました。久しぶりだからか新鮮で、気持ちよく叩けました。中々山車には触れないので、良い気分転換が出来ました。
7月25日(水):公会堂
博多出張からぎりぎりで戻り練習に参加しました。今日は始めての山車と太鼓の合同練習です。担ぎ手さん達はいつ蹲踞(そんきょ)を覚えたのでしょうか?それなりに我慢していたようですが3分半の蹲踞は結構堪えたでしょう。演技の方も昨日よりはマシという出来でした。観客も多かったのではりきったんでしょうが、一番出来のよい上げが決まったのは帰る直前にもう一回させた長采の執念だったかも。しかも見物人は数人でしたから見られないと出来ないって訳でもないんですね。それから、太鼓の方もかなり緊張が見られました。ってぇことは、まだまだ練習が足りないということです。判っているよね。
7月24日(火):諏訪神社
3回目の諏訪神社。にしては何か変です。どうやらお疲れの様子。これに頭にきた采が気合を入れますが、ちっとも元気が出ません。それでとうとう会長から叱咤激励が飛びました。これには発奮したようですが、最初から最後までピリッとしない出来でした。
7月23日(月):諏訪小学校
個人的な用事があって遅れて参加しました。担ぎ手さん達はだいぶ疲れが溜まっているみたいで元気が無いそうです。ところで担ぎ上げに子供達の「陣立ち」が入るようになり、新鮮さを感じました。
7月22日(日):庭調べ
第四回目の庭調べ。今日は最長距離です。中盤までは件数が伸びずこんなものかなぁと思っていましたが、繁華街に入ると突然件数が増えました。チェックが中心とはいえコース通りに並んでいない基礎データ表から求める呈上先を探すのに疲れた采の一人は最後スイッチが入りました。
朝9時にスタートして、終了したのが19時30分。疲れる筈です。今から整理を始めますが、どう調整しましょうか。
7月20日(金):諏訪小学校
1日練習に向け据太鼓と子供達のミーティングを行いました。そして子供達にとっては最難関の「陣立ち」の練習も行いました。じきに覚えるでしょうが、これも経験の差が出来ます。実は経験に勝るおちびちゃんがいて、小さいながらも上手なことが話題に上りました。
山車の方は三日間たっぷりときつい練習を続けたので、今日は調整日となりました。とはいえ銀屋町の練習です。最後の演技(3回転半)を試しました。聞けば、それを3回行ったとか。どこが調整日だったんでしょうか?
7月19日(木):諏訪神社
今日に向けて町幹部は気合が入っていました。お諏訪さんでは恥はかけないと...。それは前日の練習で納得いくまで上げを練習していたので大丈夫でした。しかし、練習時間を経るにつれて担ぎ手が疲れているのが判りました。終了後のミーティングでは自己責任で体調管理に務めることを説くことと、担ぎ手さん達への気配り目配りを十分行うよう打ち合わせました。
担ぎ手さん達忘れないで下さい。本番はくんち当日です。だから痛い時や具合の悪いときは無理せず休むこと、でもきついだけなら頑張らんば。当然飲み過ぎによる体調不良はもっての外ですよ。
7月18日(水):諏訪小学校
担ぎ手さん達には申し訳ないのですが、今年の担ぎ手は体力があるのか無いのかが話題に上ります。この2〜3日の練習をやり遂げているのをみれば十分体力があると思えるのですが、声が出ないことや廻しの後の上げの成功率が低いということは体力が足りないとも思えます。上げだけやれば良い演技が出来ることからも、セットを乗り切る体力(持久力)向上が必要なメンバーがいるのでしょう。暇を見つけては走って下さい。
7月17日(火):諏訪小学校
3連休明けの日、担ぎ始めは予想通り元気がありません。町幹部や采は先週の金曜日の記憶があって棒先頭に、厳しい練習を依頼していました。それを受けて今日もきつい練習が行われましたが、スイッチは入らなかった(声が変わらなかった)のです。それとも、この練習にももう慣れたのでしょうか?
7月16日(月):家族懇親会(海水浴)
棒先の提案で伊王島で家族懇親会が行われました。私は都合で参加しませんでしたが、楽しい一日が過ごせたみたいです。
7月15日(日):庭調べ
晴れ間が広がり暑い一日となりました。集合場所の公会堂では麹屋町が練習しており、刺激も受けながら出発ですが、いきなりルートの調整が始まりかなりの時間をロスしました。今回は件数が多いところを廻るのでチェックが大変でした。合わせて前々日に風邪をひいたらしく、腰が痛くてたまりませんでした。何とか無事終わりましたが、あとの整理は本当に大変みたいです。
7月13日(金):諏訪小学校
七和会の会議で会長、庭先責任者、長采が不在となり采の指示で練習を行いました。実は昨日会長から「物足りなく感じる。」と云われていて、後先考えずにしごくことが決められていたようです。時間にして約30分。交代を禁止し6セット半ぶっ続けで演技が行われました。すると4セットを終えた時、担ぎ手にスイッチが入ったのが判りました。きつかったと思います。でも間違いなく会長が求めた気迫が感じられました。あの気迫を目の当たりにして、ようやく銀屋町らしくなったと思ったのは、私だけではない筈です。
7月12日(木):諏訪小学校
個人的な用事で練習に駆けつけたのは終了直前でした。新人の担ぎ手さん達も演技にもなれたようで、教えていない細かいことに目を瞑ればそこそこに出来上がっています。これからが指導者達の腕の見せ所でしょう。
7月11日(水):諏訪神社
週後半の秘密練習とは諏訪神社での練習でした。11日から13日まで押さえてあり、とりあえず体験してもらおうとの考えでした。それまでの練習成果のが思わしくなければ行かないことも考えられた為、あえて秘密にしました。(ご免なさい)
でも聞こえるんですねぇ。近所と思われる方々が見に来られました。さて出来はと言うと声次第というところでしょうか。教えていないところでのズレ(失敗)は気になりません。でも声だけは散々口喧しく言ってきた筈です。乱暴な言い方をすれば大声を出すのに技術は要らないでしょう。意識と根性だけだと思うんです。それからスタミナ(持久力)ですね。
厳しいことを書きましたが、良いところは沢山あるんです。でも長采始め狙っている高みはこんなもんじゃぁありません。また経験者の頭にある鯱太鼓の演技も遥か上のレベルです。確かに確実な初めの一歩を踏み出せたと思いますから、きついでしょうが明日からまた頑張りましょう。
7月10日(火):諏訪小学校
久しぶりにグラウンドが使えたので入りやセットの練習が出来ました。新人さん達は久しぶりの廻しに緊張も見られましたが、一回やると要領を思い出したようです。でも今日は初めて廻しの後に上げが入りました。上げには自信を持っていたかもしれませんが、廻しや昇れの直後に上げをするとこんなにきついんだと言うことが良く判ったでしょう。何故かって?声がおかしいからです。「早い。小さい。」悪いところが全部出ています。まぁ予想通りですけど...
7月9日(月):観光通
練習時間に雨は上がりましたが、グラウンドは使えないようです。しばらく道路を歩いて観光通りに向かったそうですが、着いてみれば五嶋町さんも練習にみえており、お互いに譲り合っての練習になったそうです。というのは、今日も裏方仕事で練習に付き添えなかったからです。采達は今週後半予定の秘密?練習に向けて最低限の目標がクリア出来ているかどうかをしきりに気にしています。
7月8日(日):庭調べ
第1回を踏まえて采と役員だけで庭調べに出かけました。今回はルート上の一軒一軒をチェックするのでそれなりに時間がかかりました。更に途中から雨が降り出しモチベーションは一気に下がります。途中リタイヤか?なんて私は思いましたが、何のかんの言いながらも前日のルートは全部廻りました。さぁ〜これからは私の出番。なんですが、整理は大変です。いつまでかかるかなぁ。
7月6日(金):観光通り
19時過ぎても雨は上がらず、さすがに今日は休みかなぁと思いましたが、屋根にブルーシートが張られました。観光通りまで行くそうです。私は裏方仕事が出来て見にいけなかったのですが、良く上がったそうです。それも合計で50回ほど上げたそうです。翌日から二日休みがあるので、体力をすべて吐き出させようと謀ったかもしれませんが、観光通りでの初めての上げに多くの観客が集まったそうで、それにも力を得て担ぎ手さん達は頑張ったみたいです。(でも罠に嵌ったとじゃ〜と思っているのは私だけ???)
7月5日(木):諏訪小学校
今日もコンディションOKです。最初から最後まで「上げ」だけやりました。合計30回程上げたのですが、どんな感じだったでしょうか?かなり成功確率が上がったので、いける時の感じをつかんだ人もいたかもしれません。
でもイバラの道はこれからです。そんな甘いものじゃありません。自分を信じ、仲間を信じ、応援してくれる銀屋町の人達を思って、ひたむき(時にはがむしゃら)に頑張って下さい。みんなが熱い眼差しをおくっています。
7月4日(水):諏訪小学校
今日はグラウンドが使えました。最初にセット練習をした後「上げ」の練習に移りましたが、最初はこんなものでしょう。昨日の反省で、子供達の叩き方を調整したのですが子供達にすぐやれと言っても中々難しいものもあります。それでも協力して良い演技に仕上げるのがお互いの目的でしょうから、我慢するところは我慢してやりましょうね。
まだ細かいところのアドバイスをしていないこともあって、今日の出来はそれなりに評価できるでしょう。前長采もあの一回は良かったと言っていましたよ。
7月3日(火):観光通り
今日の雨も練習中止を予想させるかのような降りでしたが、やっぱり上がるんですよ。とはいえグラウンドは使えず観光通りへ。その前に興善町辺りまで肩慣らしです。子供たちも山車に乗るのは2回目となり少しは慣れたように感じました。
アーケード内では大きく出ているように感じる声も、一歩出れば「あれっ」と言う程小さくなったと感じます。きつくても声を出さないと練習にはなりませんよ。
7月2日(月):観光通り
朝から土砂降り。一旦収まったものの夕方から降り出した雨に練習中止を確信した担ぎ手も多かったでしょう。据太鼓と子供達だけが練習と思っていたら、なんと19時半頃に雨が止むのです。急遽観光通りでの練習となり慌しく出発しました。
子供達は山車に乗るのが嬉しくてたまらないらしくはしゃぐ姿も見られましたが、間髪入れず注意されます。山車での練習が始まれば子供扱いはしません。鯱太鼓の一員としての自覚を求めることになります。山車に乗っている間は大丈夫そうですが問題は乗っていない時。年上お兄さんお姉さん達、頼むけん。