長崎くんち「銀屋町鯱太鼓」TOP鯱太鼓/役回り

鯱太鼓の役回り

長采 ながさい 鯱太鼓の監督・演出者です。更に奉納の場では、指揮者となります。
采振 さいふり 長采を補佐し、それぞれのポジションから所作の指導などを行ないます。奉納の場においても、山車の誘導や長采からの指揮の伝達など重要な役割を担っています。
棒先 ぼうばな 8人います。棒は、それぞれ1番から8番までの番号で呼ばれ、各棒に1人ずつ棒先が就きます。
棒を叩くことで、所作の指示を担ぎ手に伝えます。この時、1番の棒先(頭と呼んでいます)から、2〜4番と5番の棒先へ合図を出し、次に5番の棒先が6〜8番の棒先へ合図を出しています。その後一斉に担ぎ手への合図が出されます。
担ぎ手 かつぎて 38人います。各棒4人ずつと、櫓下の左右に3人ずつ就いています。1人1人の所作が微妙に異なる為、それぞれの場所に誇りを持って担いでいます。
櫓囃子 やぐらばやし 櫓には大太鼓1人、締太鼓2人の子供達が乗ります。
鯱太鼓は、担ぎ手の声と櫓太鼓の囃子でリズムを作っています。担ぎ手が疲れてくると声が小さくなることがありますが、子供達の太鼓に励まされています。

これまで他の呼称で紹介されていましたが、平成19年に『櫓囃子』と呼ぶことが決まりました。


平成16年04月17日公開、平成19年12月29日更新